2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
資料五枚目に、これは、長崎大学の中谷久之教授が電子顕微鏡で詳細に分析した結果、小さなプラスチックが次々生まれるメカニズムが明らかになったと、これも番組で紹介されたんですけれども。プラスチックは、太陽光や微生物によって酸化劣化してひびが入ると。これ、ひびが入ってうろこ状の薄い形になって、そのひびに水が入ると剥がれ落ちやすくなって、波の力等で剥がれると。
資料五枚目に、これは、長崎大学の中谷久之教授が電子顕微鏡で詳細に分析した結果、小さなプラスチックが次々生まれるメカニズムが明らかになったと、これも番組で紹介されたんですけれども。プラスチックは、太陽光や微生物によって酸化劣化してひびが入ると。これ、ひびが入ってうろこ状の薄い形になって、そのひびに水が入ると剥がれ落ちやすくなって、波の力等で剥がれると。
○国務大臣(太田昭宏君) 平成二十四年に、三宅久之さんを座長にいたしまして、老朽化した都心環状線、これをどうするかという、またこれは東京の再生ということになりますが、そういう議論が行われて提言がまとまりました。
首都高速の再生につきましては、ピンポイント的に小泉元総理がこの日本橋のことについて発表した時期がありますけれども、実は二十四年に、亡くなられました三宅久之座長の下で、岩見隆夫さんとかコシノジュンコさんとか、猪瀬さんもそうでありましたが、会議を行いまして議論をされました。
平成二十四年に、亡くなられましたけれども三宅久之座長のもとで首都高速の再生について議論をいたしまして、老朽化した都心環状線は高架橋を撤去し、地下化などを含めた再生を目指し、その具体化に向けた検討を進めるべき、こういう提言がなされました。
かつて評論家の三宅久之さんから聞いた話でありますが、朝日新聞の幹部が安倍政権打倒は朝日の社是であると。これは、社是であるのは私は全く結構だと思います。
先ほど委員御指摘の三宅久之先生がまとめられました有識者会議の提言におきましても、都心環状線の全区間を単純に撤去するだけの案と、撤去してさらに再構築する案を比較検討しております。
○柿沢委員 三宅久之座長は他界をされてしまったわけでありますが、私もテレビで御一緒したときに随分お叱りをいただいた覚えがありますが、天から太田大臣を見守っておられると思いますので、これからもぜひ鋭意お取り組みをいただきたいというふうに思います。 最後に、小水力発電についてお伺いをいたします。 大型連休中に、ドイツ、デンマークの原発ゼロと再生可能エネルギーの取り組みを視察してまいりました。
○太田国務大臣 首都高速の、日本橋の上のということが小泉政権のとき以来言われて、もともとあるんですけれども、どうするかということが一つあり、そして三宅久之座長のもとで昨年九月に提出した有識者会議は、これは、老朽化した都心環状線の高架橋を撤去して、できるだけ地下化を含めた再生をするということで提言をまとめました。
そうしますと、まず、最初は何か報道ステーションの方のいろいろやりとりがありまして、十七ページから山形県連特別番組の「三宅久之のどうなる山形!」の議論に移っていくわけでございます。 冒頭、専務から報告がありまして、そして議論が始まる、意見交換が始まるということで、十九ページ。まず阿部委員、地元のホテル経営者でございますが、一番最後、「勉強になる番組であったと感じます。」
○谷合説明員 今回の国民審査におきまして、罷免を可とする投票の数が一番多かった方は奥野久之裁判官でございます。 それから、今回の国民審査におきます棄権者の選挙当日の有権者に対する割合、棄権率と申しますか、これは二九・四二%でございます。
現在、元広域暴力団東声会会長の町井久之氏が経営する東亜相互企業の役員十人が、関西の相場師板崎喜納人と連合して、岡地、それから川村商事、山梨商事、それから明治物産、山大商事などの取引会社を通じて小豆の買い占めを行い、大きな社会問題化しています。商品取引所の歴史を通じて、現受けの買い占めは他の雑穀でもほとんど例がないというふうに聞いています。
山口組系の暴力団旧東声会組長の町井久之氏が社長をしている東亜相互企業グループのことのようです。この企業グループの裏組織が現在も山口組系の広域暴力団である東亜友愛事業組合と言われています。
昭和五十二年十二月二十一日(水曜日) 午後零時八分開議 出席委員 委員長 細田 吉藏君 理事 塩川正十郎君 理事 松永 光君 理事 有馬 元治君 理事 瓦 力君 理事 山口 鶴男君 理事 山田 太郎君 理事 吉田 久之君 加藤 紘一君 玉沢徳一郎君 塚原 俊平君 原田昇左右君 森田 欽二君 与謝野 馨君
ロッキード問題に介在をしていた児玉譽士夫、それからこれと非常に近い関係にある東亜相互企業の町井久之、これと連なる人物ではないかと言われている兵庫県尼崎市で事込をやっている林秀夫、韓国名林秀根、この人の問題について伺いたいと思います。
特に金大中事件について、児玉と密接な関係にある東亜相互企業町井久之、彼のどう言いますか、影響下にある人たちが、あるいは勝共連合、統一教会、この影響下にある人が協力して動いていたのではないかと、こういう情報があるわけでありますけれども、そのことに関連をして、先ほど冒頭に聞きました金在権氏と、それからいま話題になってる金炯旭氏、この人たちの行動を知る上で、金在権氏の運転手を務めていた人、この人が非常に重要
朴大統領と会っているのですが、そのときに野村証券の会長だとかあるいは不動産銀行の社長だとか、それから児玉人脈の中で有名な町井久之だとか、あるいは自民党の代議士もそれに参加していますけれども、そういう昔からの非常に深いつながりがあると思うのですが、何かそういうようなところを配慮されて野村証券だけ落ちたのか、これだけ何で出たのか、ちっとも明らかになっていないじゃないですか。
○横路委員 児玉の冒頭陳述、小佐野賢治の冒頭陳述の中に、町井久之という男の名前が両方ともども出てまいります。九月八日の児玉の第三回の公判廷の中で拓銀の元支店次長ですかだれかの証言の中に、東京地検の特捜部が東亜相互企業の資料を四十七年の十一月に押収したという証言があったということを聞いているわけですけれども、それは事実なんでしょうか。
そしてかつての東声会の町井久之、韓国名鄭建永、彼がいまこの企業の代表者であります。こういう背景の中で、日本が舞台として、しかもいろいろ疑惑を持たれている東亜相互企業が、その舞台として賄賂工作に使われていたということ、そしてアメリカにおけるKCIAの活動、統一教会、勝共連合とKCIAの一体となった活動がすでにここまで調査をされているわけです。
湯島秘苑であろうが銀座秘苑であろうが、これは経営者は東亜相互企業町井久之であることは間違いのない事実なんです。 それでは、その適格性について伺いますけれども、社会保険庁お見えになっておりますか。
それから、岸元首相に近い重光ロッテ社長だとか、あるいは児玉系の、さっき私が東亜相互企業を挙げましたが、町井久之さんだとか、親交があるとされていると書いてある。いかにでも手を打とうと思えば打てる立場にいる。間違いない。だから、私がここに秋山さんと言ったのは、これは書いてあるから言ったので、もちろんこの人だというわけでない。ないが、こういう力を持っている、これだけは間違いない。
○大出委員 東亜相互企業さんといいますと、六本木の町井久之さん、鄭建永さんという方が社長さんだとここに載っております。これは小林進さんがかつて四十八年にこの地下鉄の問題のころに質問をいたしておるものとの関連がございます。今回もどうもそちらの方の話も耳にいたしますので重ねて承りたいのでありますが、いまお話がございましたように、栃木県農協共済福祉事業団、社長さんが滝田春一さん。共済連会長。
このころには実は園田さんなども――官房長官、きょうはちょっと下を向いて寝ているようだから起こしますが、官房長官も韓国へこのときは行っておられたですよ、児玉誉士夫さん、町井久之さんらと一緒に。つまり、それは後から聞きますが――目が覚めたようですな、園田さん。どうも質問しているところを寝ておられるとおもしろくないものだから。 ところで、これを逆算して割ると、これは大変高いことになる。
ここにちゃんと、萩原吉太郎さんとか、園田さんとか、永田雅一さんとか、東亜相互企業の、これは朴東宣さんの関係で名前ばかり出てまいりますが、町井久之さんだとか、皆さん一緒においでになったんですね。野村証券の会長の瀬川さんだとか野村証券副社長の村田宗忠さん、たくさんおいでになっています。ちょうどそれが四十五年十一月ですから、同じころであります。
○土金説明員 町井久之の検挙状況と、その処分状況ということでございますが、最も新しい逮捕事実が昭和三十八年のことでありまして、それ以前のものについては、その詳細についてはわかりません。しかし戦後の混乱期を除けば、そういったものについては身柄を逮捕して送検しているものと思います。